カラタチ 「香のけむり」

雲竜カラタチの葉がわり「香のけむり」。最初に見たとき、ネーミングの良さに納得しました。
あたかも香の煙りが、立ち昇るようで、中国鉢の良い物に入れるとオブジェ(芸術品、美術品)になります。

同じ二芸品で、杉石化斑入り「目白杉」も大好きなものの一つです。

【二芸品】・・・斑入り・葉(枝、花)変わりなど、標準から二つの変化をあわせ持つ植物の事を指します。「香のけむり」は枝変わり(雲竜)と葉変わりの二芸品。他に「雲竜カラタチの斑入り」(二芸品)もありますが、「香のけむり」の方が一段上の観賞価値があります。                                 

三芸品になると、希少性が高くハードルも上がりますので今思いつく物は、セッコクの「紅炎」(斑入り・飴矢・赤花)ですね、斑入りで茎が黄色(普通は茶)なおかつ花が赤色(飴矢は普通白花)。たとえ二芸品、三芸品でも観賞価値がなければ意味がありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です